皆様
ご愛読ありがとうございます。
真夏のような気候になったかと思えば梅雨入りのような
曇天が続くなど、天候の変わりやすい時節になっております。
いかがお過ごしでしょうか。
今回は、大阪府立大学特別教授、
エリアマネジメント広告推進委員会副委員長である
橋爪紳也先生よりエリアマネジメント広告に関する論文を
ご寄稿いただきましたので、ご紹介します。
兜s動産経済研究所の発行されている
雑誌『不動産経済』NO.663(2008/5/14)
「エリアマネジメント広告」にて、
道路などの公共空間を活用して屋外広告を掲出し、
収益をまちづくりに還元するとともに、
良い広告景観を築くというエリアマネジメント広告の仕組みと
各地域の事例をご紹介いただきました。
本論の中で、橋爪先生は「屋外広告の天国」である
様々なディスプレイの氾濫する中国と
厳粛に法規制され、かつ公共的設備への
広告掲出を通して公共事業を捻出する制度の整った
フランスを例に挙げられました。
日本は都市計画関連法規で欧米の先例にならったものの、
規制のみで「美観」を法規の目標に載せなかったことから、
中国のように刺激的で競争力のある様々な広告もなく、
フランスのように美しく整然とした景観もなく、
どこに行っても同じような景色しか創れなかったという
歴史を指摘されました。
広告を規制の対象とするのではなく、
「美観」を担う役割を与えることの重要性を述べられ、
愛媛県松山市や丸の内、大分県豊後高田市での
エリアマネジメント広告掲出事例を紹介されました。
今回、ご寄稿いただいた橋爪先生、関係者各位の皆様、
誠にありがとうございました。
エリアマネジメント広告掲出による
まちづくり財源創出とまちの景観・ブランド向上のための
ビジネスモデルが全国各地に広がっていくよう、
頑張っていきたいと思います。
今後ともよろしくおねがいいたます。
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当記事は、株式会社ジャパンエリアマネジメント
の最近状況をお伝えするものです。
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